名刺に関する最低限の礼儀をまもること

名刺イメージ

名刺交換は、ビジネスマンとして最低限のマナーであるといわれます。
礼儀作法として覚えておくことはいっぱいありますが、意外と知られていないのは、やってはいけないことではないでしょうか。
逆に言えば、そういったことをしなければ、礼儀として間違っていることにはならないともいえるのです。

名刺といえば、顔と同じものであるといっていいでしょう。
その名刺を受取る時に、相手の会社のロゴを指で押さえてしまうようなことは、絶対にしてはいけません。
相手の顔を指で押さえるのと同じことなのです。

自分の名刺の問題もあります。
どうしても汚れてしまったり、折れてしまったりすることもあります。
素材からいって、起きないことではないのです。
しかし、そういったものを相手に差し出すのは、礼儀を失するといっていいでしょう。

受け取った名刺は、どこであったのか情報を書き入れておきたいのは当然です。
これも、目の前で行われたらどうでしょう。
気分がいいものではないのは、すぐにわかることなのですから、こういったことは決して行ってはいけません。

最後に、受け取った名刺を忘れてくるということは、言語道断です。
自分の渡した名刺がどういった扱いをされているのか、それを目の前で見たときにショックを受けない人はいないでしょう。
憤りを感じて当然の行為なのですから、決して忘れないようにするためにも、自分の名刺入れの上においておくべきだといえるでしょう。
そうすれば、立ち上がった際にも気が付きやすくなります。
必ず最後に確認し、しまってから立ち上がるようにもしたいものなのです。

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